乳首でのセルフプレジャー(オナニー)ってどうやるの?初心者さんのために優しく解説

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乳首オナニーってどうやるの?

乳首のセルフプレジャー(オナニー)に必要な道具

用意する道具は肌着だけ


乳首オナニーと言われても方法はたくさんあります。ネットで調べてもいろいろある上に、中には手間が掛かる上、高刺激なものもあります。

そういった乳首オナニーを否定するわけではありませんが、はじめて乳首で気持ちよくなりたい人にはハードルが高すぎます。

本来、乳首オナニーに必要なのはインナー(肌着)のみです。

一見、必需品のようなローションすら必要ではありません。

また、肌着は有名量販店で売っている熱感商品や涼感商品のような、つるつるしたものだと更に気持ちよくなれます

もちろん、普段使っているもので問題ありません。

肌着だってなくてもいい

肌着すらないという人も、一部の刺激はできませんが十分乳首オナニーを楽しむことができます。

ですが、肌着があると初心者が一番気持ちよくなれる刺激ができるため、これだけは用意しておくのがおすすめです。

最初に覚えておくといいテクニック3選

初心者の人はこの3つの動きだけを覚えておくのがおすすめです。
このやり方はあくまで自己流ですのでご注意ください。

乳輪を指先ですりすりする

乳輪を指先で触れて円を描くようにすりすりと刺激します。
この刺激は、服の上からでも直接でもどちらでも構いません。
乳首には触れないか、たまに触れてしまうぐらいの刺激なので少しもどかしい気持ちになります。
時間があるときはじっくり、10分以上やってみるのがおすすめです。
ただし、10分間はとってももどかしいので、心と時間に余裕があるといいでしょう。

服の上から乳首を親指でなでなでする

乳輪への刺激でもどかしくなった乳首を、
インナーの上から親指ですりすり、すりすりとなでるように刺激します。
インナーの繊維と乳首の先端がこすれてとっても気持ちがいいですよ。
特に、前述のとおり大手量販店の熱感・冷感インナーのつるつるとした布地は
乳首オナニーと相性ばっちりなのでおすすめです。

服の上から乳首をカリカリする

最後は服の上から乳首の先端をカリカリと爪の先で刺激することです。
今までより強い刺激なので、乳首が傷つかないように絶対にインナーの上から刺激してください。
あまり乳首で感じない人でも、この刺激は気持ちがいいという人も多いです。

なんども順番に繰り返そう

おすすめは乳輪だけの刺激でたっぷりじらした後、インナーの上から親指でと刺激し
最後に同じくインナーの上から乳首をカリカリと刺激することです。
また、乳首は同じ刺激だと飽きてしまうので、じらし終わった後は、
なでなで刺激→カリカリ刺激→すりすり刺激→なでなで刺激→カリカリ刺激と
ローテーションを組むのがおすすめです。

これらを毎日続けていると、だんだんとバストの性感帯が高まっていき
だんだん快感を拾いやすくなっていきます。
つまり、乳首開発が進んでいる証拠です。

乳首は開発する性感帯

最初は感じることができなくてもだんだんと気持ちよくなっていきます。
そういった、自身の体の変化は、どこか嬉しさや誇らしさがあったりします。

バスト性感帯の開発についてはこちらの記事で解説しています。

同人ASMRもおすすめ

最初に初心者の人は肌着がおすすめとお伝えしましたが
初心者であればあるほど同人ASMR音声もおすすめです。
ASMRはYoutubeにもありますが、アダルト規約に厳しいYoutubeよりもがるまに・DLsiteでの音声作品がおすすめです。

特に、がるまにやDLsiteでは乳首オナニーの指示に特化した音声も多くあります。
二次元のイケメンや萌え系の作品が苦手な方は、AVなどもよいでしょう。

結論

乳首オナニーの初心者は、普段使っているような温感・冷感のつるつるしたインナーを用意して、
何種類かの基本の刺激をローテーションで与えていくことによってだんだん気持ちよくなっていきます。
最初は感じることがなくても、乳首は育てる性感帯なので、だんだんと気持ちよくなっていきますよ。


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