乳首でセルフプレジャーを楽しめるようになるまでのステップを実際に開発した女性が紹介

乳首について
記事内にアフィリエイト広告が含まれています。

お悩み
お悩み

乳首のセルフプレジャーが楽しめるステップを教えて

乳首の開発が進んでいるか不安

乳首で気持ちよくなりたい!と思い至って開発を始めたものの、乳首開発がうまく行っているかどうか不安に思っていませんか?

その気持ち、よくわかります。気持ちよさの変化は本当に徐々にしか進まないので、開発が進んでいるか不安に思うのも無理はありません。

ですが、そんな不安も、開発が進んだら起こる変化させ知っていれば大丈夫です。

この記事では、中級者に差し掛かるまでのレベル別に3段階、乳首の開発が進んでいくうちに現れるサインについて説明していきます。

乳首の性感帯を開発する方法が知りたい人はこちら

乳首でのオナニー(セルフプレジャー)の方法を知りたい方はこちら

レベル1:触れて開発し始めた時に起きる変化

乳首を開発し始めてからしばらくの間は、大きな快感をえることも難しく、日々の変化がごくわずかで気づくことが難しく、変化に気づきにくいかもしれません。

ですが、何が起きているか分かることができれば、それも安心です。

注意点として、日によって快感を得られるコンディションが変化することがあるので、「昨日より感じないかも」と思ったら無理をせずに乳首に触れることを中断してください。

くすぐったくなる

最初は感じなかった人がくすぐったくなったり、くすぐったいと感じるところからのスタートとなります。

くすぐったいだけだと「乳首で気持ちよくなる才能がないかも」と諦めてしまうかもしれませんが、ここはスタート地点。

この段階の人は少しずつでいいので、あきらめずに自分のペースで乳首に触れることを継続するのが大切です。

「気持ちいいかも?」と思えるようになる

乳首開発が進んでくると、少しだけ「気持ちいいかも?」と思える時が来ます。ですが、「これだけしか感じないなんて…」と思ってしまうかもしれません。

ここで安心して欲しいのが、乳首の快感は開発すればするほどちゃんと成長していきます。

なので、少し気持ちよくなることができたのはきちんと段階を踏めている証拠だと思ってください。

少しだけ気持ちいい

更に開発が進むと、快感を拾えるペースが増えていきます。もちろん、イくことは難しいかもしれませんが、乳首が性感帯としてちゃんと機能しているので、きちんと開発のステップを踏めています。

このまま開発を続けて行けば、更に気持ちよくなることができますよ。

レベル2:開発が進んでいるときにおこる変化

この段階に入ると、乳首で拾える快感がはっきりと分かっていきます。

「思ったより微妙だけど気持ちがいい」状態を抜ければ、乳首イキも夢じゃなくなりますので、この段階は楽しみながら乗り越えましょう。

クリトリスと一緒に刺激すると明らかに気持ちいい

この段階までくると、別の性感帯と一緒に乳首を刺激すると、いつもより快感を得られるようになります。

クリトリスなど、いつも刺激している性感帯と一緒に刺激してあげましょう。

この段階では、クリトリスの方はローターなどの大人のオモチャを使ってセルフプレジャーをすると、乳首を刺激することに集中できておすすめです。

価格帯別のおすすめの大人のオモチャはこちら
https://frellself.com/2025/06/21/130/

乳首だけで気持ちいい

クリトリスと一緒に乳首を刺激するオナニーを楽しんでいたら、いつのまにか乳首だけでも気持ちよくなることができます。

ここまでくると、乳首での快感を楽しむだけで乳首の開発が進んでいきます。

レベル3:開発がかなり進んでいるときにおこる変化

この段階にまでいけば、乳首でイくことも目指すことができます。

もし乳首が他の性感帯よりも気持ちよくないとしても、今後開発を続ければ更に快感を得ることができるので安心してください。

乳首だけでかなり気持ちいい

乳首に触れると、以前と比べて明らかに快感を得られるようになってきます。

このころにはお気に入りの刺激方法が見つかっているかもしれません。

ここまで来ればもう初心者脱出。乳首イキまであと少しです。

乳首だけで少しだけイってしまう

ここまで来れば乳首イキをすることができるようになります。

ただし、最初のころの乳首イキは決して激しいわけじゃなく、「もしかしてイったかも?」程度のものであることが多いです。

ですが、乳首はわずかでもイくことができるまでが大変な性感帯なので、少しでもイけたのならば、あなたの努力が報われた証拠です!

今後も楽しみながら乳首に触れていくだけで、乳首はどんどん敏感になっっていきます。

ただし、敏感になりすぎて日常生活に支障をきたしてしまわないよう注意が必要です。

結論:少しでも「触れた感覚」が強くなっていけば開発がうまく行っている

乳首はコツコツ積み重ねて快感を増やしていく性感帯です。

最初は感じなくても、少しでも「触れている」という感覚さえあれば大丈夫、少しずつではありますが、無理ない程度に触れていけばだんだんと気持ちよくなっていきます。

ゆっくり時間をかけて開発するのがストレスな方は、『U.F.Oシリーズ』という乳首用の大人のオモチャがおすすめです。

こちらはカップに回転する柔らかなアタッチメントがついており、乳首を優しく刺激してくれます。

U.F.Oシリーズについてはこちらの記事が詳しいです

実際に愛用した感想についてはこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました