
セルフプレジャーってどうやるの?
セルフプレジャーの方法なんて今更聞けない!
セルフプレジャーって何をすればいいんだろう。その気持ち、本当にわかります。
セルフプレジャーに興味を持つこと自体、なんだか恥ずかしい気持ちになるし、そんなことをなかなか人に聞けないですよね。
そんな方もご安心ください。
こちらの記事では、初心者さんにおすすめの簡単なセルフプレジャーの方法について解説しています。
セルフプレジャーをするときに使うもの
- 指
- オモチャ
ただし、初心者は指だけで十分楽しめます!
セルフプレジャー用のおもちゃは、刺激したい場所や刺激の方法によってさまざまなものがあります。
道具に頼らずに、手のひらや指を使うことも可能です。
これらのメリットは、お金のかからない上にちゃんと気持ちよくなることです。
ですが、手や指ではどうしても刺激できない方法や場所もあります。
ほしい刺激によって使い分けることが大切です。
指を使ったセルフプレジャー
指では、刺激したい場所をつまんだり、ひっぱったり、こりこりと動かしたりすることができます。
もちろん、挿入もできますが、挿入には指よりも太く長いおもちゃに部があります。
指にローションをつけ、ぬるっとした感触を楽しむのもおすすめです。
オモチャを使ったセルフプレジャー
一口におもちゃと言っても、ローターや電マのように振動して刺激したい部分に当てるもの、ディルドのように挿入を楽しむものなど、さまざまな種類があります。
最近の女性用のオモチャは特に吸うタイプが人気です。
セルフプレジャーで触れる場所
セルフプレジャーで刺激するのは、主に以下の場所です。
- 小陰唇(クリトリス)
- 胸・乳首
- 膣
小陰唇(クリトリス)を刺激するセルフプレジャー
特に開発が必要もないので、最もオーソドックスな性感帯です。
指先でたんたんとたたいたり、つまんでコリコリとしているとすぐに絶頂を迎えることができます。
また、小陰唇は吸うオモチャで強い吸引をし続けるなど、強い刺激が続いてしまうとお漏らししてしまうので、ペットシーツを敷いたり、そもそも強く刺激しないなど、注意が必要です。
バスト・乳首を刺激するセルフプレジャー
バストや乳首は少し開発が必要ですが、しっかり開発すると、幸福感を伴った気持ちよさを得ることができます。
また、乳首でのセルフプレジャーは開発が大変というイメージを持つ人もいますが、指でも十分開発ができます。
乳首でのセルフプレジャーについては、こちらの記事がおすすめです。
膣を使ったセルフプレジャー
女性の性感帯といえば膣というイメージがある方もいるかもしれません。ですが、膣でのセルフプレジャーを行わない人もいます。
膣も開発の手間の掛かる性感帯です。膣でのセルフプレジャーは指でGスポットを刺激するなどがおすすめですが、指は清潔に保つよう注意してください。
指で物足りない場合、挿入するタイプのおもちゃを買うことがおすすめです。
もちろん、おもちゃを使う場合も清潔に保つことには十分注意が必要です。
まとめ
セルフプレジャーには指を使う方法と、おもちゃを使う方法があります。
初心者におすすめの性感帯は小陰唇とバストで、膣はやや中級者向けです。
はじめてセルフプレジャーをしたり、新しい性感帯に挑戦したりするのは緊張するかもしれません。
ですが、新しい刺激はきっとセルフプレジャーの時間を更に特別にしてくれるでしょう。
更にセルフプレジャーの時間を特別にしたいなら、同人ASMRもおすすめです。
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